(荷送人がUN 3334 Aviation Regulated Liquidが500mL以下ならば非危険物扱いとなると主張しています。DGRの何処にもそのような事は書いてありません。)

Q.
UN 3334 Aviation regulated liquid, n.o.s. (Cyanoacrylate ester) 500mLの貨物に対し、荷送人が 「500mL以下ならば非危険物扱い」 と言うMSDSを持参して輸送を依頼して来ました。DGRの何処を探しても、そのような数量による免除規定は見当たりません。どのように対処したらよいでしょうか? (2011.1.31)

A.
Aviation Regulatedの物質には数量による免除規定はありません。考えられる一つの理由は、500mL以下の微量の物質はUN 3334として分類される嫌悪感や、麻酔性を呈さず、蒸発の速度なども違い、従って危険であると判断されないと言うことかと思われます。航空会社として荷送人の主張を信ずるか、或いは、不確かな貨物として受託を断るかの選択があります。


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