(国連規格容器を製造するに許可は必要でしょうか?)

Q.
国連規格容器を製造するに許可は要りますか? 検査・認証機関は何処ですか? UN容器は世界中で認められていますか? 量産の場合、製造バッチごとに検査を受ける必要がありますか? 有効期間はありますか?  (2011.5.31)

A.
許可は必要です。日本では、一手に社団法人日本船舶品質管理協会(RIME - Research Institute of Marine Engineering)が管理しています。

IATA危険物規則書付録E.2のJAPANの項を参照してください。RIMEが国連規格容器の品質検査、免許を取り仕切っています。ホームページ http://www.rime.jp/ を参照してください。国連規格容器のマークが入っている容器は世界共通です。製造日から5年の有効期限のあるものは、プラスティツクのドラム、プラスティツクのジェリカン、プラスティックのIBCだけで、他の容器は新品同様に収納能力のあるかぎり有効期限はありません。

量産の場合は、バッチごとに検査と認証を受けなければなりません。根拠法規は国連の国際民間航空機関(ICAO)の規定です。日本の国内法規はなく、国連のICAOの規定をそのまま国内法規としています。RIMEが国に代わり、一切を手懸けています。


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