(チェックリストの使い方)

Q.
チェックリストの使い方
一つのAWBに一つのチェックリストだけを使うとすると、一つの申告書の中に、PAXとCAOの危険物が別々の包装物であった場合、一つのチェックリスト上の CAOについての項目は、どのように対処するのでしょうか? (2003.11.30)

A.
PAX と CAO の貨物が一つの AWB に混在している時は、それぞれの書類の記載、とそれぞれの包装物を、それぞれに適用するルールでチェックして、問題がなければYES で ACCEPT します。別の Check List は使用せずに、白い紙にそれぞれの チェックをしたと言う記録を残し、Check List 上の当該設問項目の YES, NO, N/Aの箱にマークを記入します。全部 PAX 或いは全部 CAO で箱の種類が複数、 もしくは箱の数が複数ある時に、箱の種類だけ、箱の数だけ、別の check list を 使わない事と理屈は同じです。Check List の項目は、機種の別、箱の種類の別、 箱の数の別を問わずに、この設問項目を注意してチェックを行なうという指針なのです。整理の必要があれば、別の紙に、例えば、Question No. 24, Box #1 PSGR/CGO okay, Box #2 CAO okay とメモって行けばよいことです。1つの箱に1枚の check list を 作っていたら、紙の数ばかり増えてしまいます。


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