(微量危険物と少量危険物のオーバーパックについて)

Q.
微量危険物 (DGR 2.7 Dangerous Goods in Excepted Quantities)の完成した包装物と少量危険物 (DGR 2.8 Dangerous Goods in Limited Quantities)の完成して包装物を1つのオーバーパックにまとめても良いでしょうか? (2004.3.6)

A.
DGRの表9.3.Aにより隔離しなければならない危険物が相互に含まれていない限り、微量危険物の完成輸送物と少量危険物の完成輸送物を1つのオーバーパックにまとめても差し支えありません。表から見えるオーバーパックの場合は、問題はありませんが、表から見えないオーバーパックにした場合は、少々ややこしい事になります。内容物をラベル共々全部オーバーパックの外表面に再現しなければなりませんが、微量危険物のラベルをオーバーパックの外表面に貼り、なおかつ、少量危険物の輸送物に書かれていたUN番号、正式輸送品目名、貼られていたラベルとLTD QTYの文字をオーバーパックの外側に再現しなければいけません。


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