(Fissile excepted radioactive material の PSN の決め方)

Q.
荷送人がDGR 10.3.7.2 のFissile excepted (適用除外 核分裂性放射性物質) の貨物を持っています。しかし、それはType Aの容器に収納されています。 この貨物の申告に際して、正式輸送品目名を “Radioactive material, Type A package, fissile excpted (UN2915)” としても良いでしょうか。これは、Table 10.4.A の末端にある注釈の小さな “a” の説明に従ったものです。 それとも、Type B(U) packageにSpecial Formを収納したときのように、正式輸送品目名にSpecial Frm の言葉がない場合、DGDのQuantity & Type of Package欄に”Special Form”の文字を書き込む方式に従って、”Fissile excepted” の文言を DGD のQuantity & Type of Package欄に記入すればよいでしようか。教えてください。 (2020.12.31)

A.
“fissile excepted” の文字が細字で記載してあるので、「危険物のリストに追加の説明文が細字で印刷されている場合 (DGR 4.2参照)、細字は正式輸送品目名の一部ではないが、正式輸送品目名に追加して使用して差し支えない。」と言うDGR 8.1.3.1.のNoteにより、細字の説明文はDGR 4.2に記載してある太字の正式輸送品目名に追加して使用が可能です。申告書には次のように記載します。

“UN2915 Radioactive material, Type A package, fissile excepted, Class 7”


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