(液体をキログラム単位で取引しています。申告書に液体をキログラム表示で申告しましたら、拒否されました。どうしたらよいでしょうか?)

Q.
UN3082 Environmentally hazardous substance, liquid, n.o.s. をリットル単位ではなく、キログラム単位で長年取引をしています。売買契約書も、銀行の信用状も、それに合わせてインボイスも、すべてキログラム表示です。危険物申告書と貨物の荷姿のキログラム表示は受け付けられないと航空会社に断られてしまいました。DGR 4.2の危険物リストに表示されているリットル単位で申告書と荷姿を作り直せと言われました。ご教授ください。 (2019.6.30)

A.
液体をキログラム表示で表すのは不自然です。やはり、申告書と荷姿にはDGR 4.2 List of Dangerous Goods に表示されている単位 (液体はリットル、固体はキログラム) で表示するべきです。取引上どうしてもキログラム表示が必要な場合は、リットル表示の後ろに括弧に入れてキログラムを表示するようにしてください。航空会社には、取引がキログラム単位で、信用状もキログラム表示になっているので、キログラム表示を併記しなければならないと説明してください。


[閉じる]


Copyright (C) 2003  Kinoshita Aviation Consultants All rights reserved.