(自己反応性物質に関する質問です。)

Q.
DGR 3.4.1.2.4によれば、自己反応性物質 (self-reactive substances) で航空輸送が許されるのは、Appendix C. 1 に掲載されている物質に限ります。Appendix C. 1に掲載されていなければ、正式輸送品目名への割り当てはその危険物を製造している国の然るべく権威のある機関がテスト報告書に基づいてなされなければなりません。Appendix C. 1には UN 3230は記載がありません。このことは、UN 3230に付いては、すべて国からの許可が必須なのですか? ご教授を賜わりたい。 (2018.6.30)

A.
ハイ、正解です。 DGR 3.4.1.2.4.1 には、Appendix C. 1に掲載されていない物質の分類を行なう手続きが掲載されています。UN 3230は Appendix C. 1に載っていません。非掲載物質の分類をDGR 3.4.1.2.4.1の手続きを介して行なえば、結果としてUN 3230に当てはまる答えになる場合があります。


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