(リチウム電池取扱いマークの電話番号の記載についての質問です。)

Q.
リチウム電池取扱いマーク(旧マークはDGR Figure 7.4.H、2017年1月1日よりの新マークはDGR Figure 7.1.C) に表示が義務づけられている電話番号は24時間対応の電話番号なのですか? 教えてください。 (2017.2.28)

A.
お尋ねのLithium Battery Handling Mark に必要な電話番号は、IATAのホームページのLithium Battery Guidance DocumentのQ and A欄にありますように、24時間対応の緊急電話番号でも良いが、それにこだわる必要は無く、輸送されている電池に関する知識を持っている職員が対応できれば、通常の勤務時間帯の電話番号で良いとなっています。24時間対応の電話は必要ではありません。

ただ、電話番号は、常識的に国コードを含めた局番、電話番号が必要です。(例; 81-47-335-7924) なお、アメリカは大統領命令で、新マークを保留にしています。認可、実施されるまで、アメリカを仕向地、経由地、発送地とする場合と、アメリカの航空会社に輸送を依頼する場合は、旧ラベルを使用してください。旧ラベル使用の猶予期間が2018年12月31日まで2年間あります。これは、リチウム電池輸送に特化された新 Class 9危険性ラベル (DGR Figure 7.3.X)も同様です。


[閉じる]


Copyright (C) 2003  Kinoshita Aviation Consultants All rights reserved.

iata Tozaisha  ʪ§ IATA DGR ߥʡ