(運航者例外規定MH-13 について教えてください。)

Q.
MH-13では危険物の輸送にMSDSを伴うよう規定しています。その例外としてエンジン、機械、装置、乗り物が上げられていますが、4.2の危険物リスト上、エンジン、乗り物はUN3166、機械、装置はUN3268を指すと認識しております。他にも装置や機械に当てはまるUN ナンバーは存在するのでしょうか。  (2014.3.31)

A.
MH-13 で除外しているのは、Class 7、Vehicles (UN 3166 と UN 3171)、Dangerous goods in apparatus or machinery (UN 3363)、ID 8000 (Consumer commodity)、Magnetized material (UN 2807)、Carbon, dioxide, solid (Dry ice) (UN 1845) と Division 6.2 (病毒を移しやすい物質) だけです。他の物にはすべて MSDS が必要であると言っています。

例を挙げれば、機械には、他に Refrigerating machines (UN 3358, UN 2857)、エンジンには、他にロケット・エンジン (UN 0186, UN 0250, UN 0280, UN 0281, UN 0322, UN 0395, UN 0396) がありますが、MH-13 の要求は除外していません。探せば、まだ、機械や装置は青いページに載っていると思いますが、MH-13に MSDS を必要でないと免除されているのは上に列記されたものだけです。


[閉じる]


Copyright (C) 2003  Kinoshita Aviation Consultants All rights reserved.

iata Tozaisha  ʪ§ IATA DGR ߥʡ