(第55版の第7章のラベル見本のところにPoison GasとPoisonの言葉がなくなりました。変わったのですか?)

Q.
第55版の図7.3.7の区分2.3のラベルのテキストの項に Toxic Gasとしか書いてありません。許されていたPoison Gasが消えています。図7.3.14の区分6.1のラベルも同様に、Poisonが消えて、Toxicだけが書かれています。変更があったのでしょうか?  (2013.12.31)

A.
ICAOは2008年にGHS (United Nations Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals - ST/SG/AC.10/30/Rev. 4 - 国連の化学品の分類とラベルに関する世界調和システム第4改訂版) を正式に採用し、5年を経過したので、GHSのラベルに全面的に合わせたのです。

区分4.1のラベルの端の三角形、Class 9のラベルのデザイン、ドクロの歯が見えない2.3と6.1のデザインなどがその例です。GHSとは無関係ですが、Poisonと言う文言は、はるか昔の表現です。とっくの昔に廃止になるべきものを、今まで引きづって来ていたのです。GHSに全面的に切り替えるチャンスに廃止したものです。


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