(MSDSの第14項には危険物でないと記されていますが、内容を読むとかなり危険性がありそうに思えます。信用して良いものでしょうか?)

Q.
提出された製品安全データ・シートを読むとかなり危険性があるように読めるのですが、第14項を見ると該当する国連番号はなく、危険物ではないと書いてあります。信用して良いのでしょうか? (2013.6.30)

A.
国連の「化学品の分類および表示に関する世界調和システム」(GHS – Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals) の規定に従って作成されているMSDSは信頼に足りるものです。EUなどでは刺激性の強い物質は IRRITANTとして要注意物件扱いになっていますが、ICAO/IATAではIRRITANTは危険物ではありません。

シッカリとした企業がGHSの要件に従って作成したMSDSは信頼して差し支えありません。心配な場合は、経済産業省、検査機関などに問合わしてください。


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