(2013年からリチウム電池のみの輸送にSection IBが出来て、Class 9 の危険性ラベルとリチウム電池取扱ラベルの両方を貼ることになります。現在使用している外装容器の大きさの制約があり、隣り合わせに貼らなくても良いですか?)

Q.
包装基準PI 965とPI 968について、来年 (2013年) からSection IBが出来て、Class 9のラベルとリチウム電池取り扱いラベルの両方を貼ることになりますが、同一面でないといけませんか? リチウム電池を単体で梱包しているので、容器がかなり小さいのです。Class 9とリチウム電池取扱ラベルを貼るスペースが厳しくなります。ラベルは別の面に貼ってもよいか教えてください。 (2012.8.31)

A.
Class 9のラベルは航空会社の職員にAcceptance Check List使用の必要性と、NOTOCに掲載する必要性を喚起するためのもので、他のラベルやマーキングと同様、直ぐ見えて、読めて、気が付くように貼らなければ駄目です。

ラベルの貼る位置は、DGR 7.2.6.1及び7.2.6.2に指定されているように貼らなければなりません。容器は5.0.2.13.4に定められているように、すべてのラベルやマーキングを付ける充分なスペースがなければなりまぜん。2013年から実施の改訂は、リチウム電池取扱ラベルとClass 9のラベルを隣同士に貼られてこそ意味があるので、離れた場所に貼ることは厳に慎まなければなりません。二つを一緒に貼ることに今回の改訂の意味があるのです。


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