(アメリカ政府例外規定の表USG-13.Cを説明してください。)

Q.
アメリカ向けにCAO包装の第3分類でPG IIの貨物が保冷コンテナ (RKN) に収容されています。これを貨物専用機の下部貨物室に搭載してよいでしょうか? また、もしこのRKNをパレットに積載してメーン・デッキ貨物室に搭載してよろしいでしょうか? (2012.8.31)

A.
CAO貨物をCAO機に搭載する場合は、貨物が目視出来、取り扱いが可能であれば制限はありません。ULDに積載されていても、中のCAO貨物にアクセスが出来るのであれば制限はありません。

アメリカ政府例外規定USG-13によれば、下記のものは、目視出来なくとも、アクセスが出来なくとも、搭載できます。

a)第3分類でPG IIIで副次危険性のないもの
b)第6分類で第3分類の副次危険性のないもの
c)第7分類で副次危険性のないもの

ご質問は第3分類でPG II のものでした。第3分類でPG IIのものはアクセスが可能でなければなりません。RKNのなかに入れてはなりません。


[閉じる]


Copyright (C) 2003  Kinoshita Aviation Consultants All rights reserved.

iata Tozaisha  ʪ§ IATA DGR ߥʡ