(第53版で密閉型オーバーパックの外表面に数量表記とドライアイスの表記が不要になったようですが、NOTOC作成上支障を来たしています。)

Q.
7.1.4.1の二つ目の黒丸に7.1.5.1 (c) [数量表記] と7.1.5.1 (d) [ドライアイス表記] が抜けていて密閉型オーバーパックの外表面に表記不要となっています。ところが、7.1.4.2の下のNoteにはオーバーパックの中に複数の国連番号が収納されている場合は、国連番号別に収納されている総量表示が必要とあります。具体的に、密閉型オーバーパックの外表面にどのように内容量を表記したらよいか教えてください。また、ドライアイスの正味重量はNOTOC作成上必要です。どのように荷送人に指導したらよいでしょうか? (2012.1.31)

A.
NOTOC作成のため業務上、密閉型オーバーパックの外表面にドライアイスの国連番号、正式輸送品目名、正味重量が必要なのでしたら、表記するように指導してください。IATA側に規則の見直しを提案してあります。

オーバーパックに収納されている他の危険物の数量表記については、密閉型オーバーパックの中に国連番号が1種類しか収納されていなければ、数量表示は不要です。もし、複数の国連番号が収納されていれば、7.1.4.2のNoteで言及しているように、オーバーパックの内容物のUNナンバーごとにその危険物の総量を表記してください。


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